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書籍紹介

新規事業・成功の〈教科書〉

坂本 桂一 (著)
単行本: 168ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2010/4/8)
価格:1,500円(+税)
ISBN-10: 4492556672
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新規事業が必要なのは誰もが知っているのに、立ち上げ方は誰も知らない。
百戦錬磨のプロが数多くの役立つ仕組みを提示し、
成功にいたる正しい考え方・ノウハウを説く。


八方ふさがりの中で悩めるビジネスパーソンたちよそこには「知られざる秘策」がある。
すぐに使える「事業開発システム」フォーマット付き!

    こうすれば失敗へとまっしぐら―。
  • 成否の基準が設定されていない。
  • 悪魔のささやき「スモールスタートでやりましょう」を盲信している。
  • 「ユーザーニーズを取り入れる」は耳触りがいいだけの逃げ口上であることを知らない。
  • 「言いだしっぺがやる」という一見フェアな俗説に縛られている。
  • 最初からアイデアマンやバイタリティのあるメンバーを集めてしまう。
  • 「今までにない市場」をマーケティング調査で確認しようとしてしまう。
  • 既存のフレームワークを未来の事業にあてはめようとしている。
  • 提携型ビジネスで、プランがきちんと固まる前に、提携先候補にアプローチしてしまう
  • 「新しくないもの」「過去失敗したもの」というだけで検討から外してしまう。
  • 意思決定を大規模な会議で得ようとする。
  • ビジネスシードの本当の意味を誤解している。
  • 「新規事業を生み出す器をつくる」と「新規事業自体をつくる」を混同している。

  • 正しい考え方は本書をご覧ください。


目次

まえがき

第T部 新規事業の原理
―だから、御社の新規事業は立ち上がらない


第1章  社内新規事業公募はうまくいかない

  ・事業を社内公募することの間違い
  ・あいまいな募集要件、選考基準
  ・一発アイデアは使い物にならない
  ・下がる応募へのモチベーション
  ・誰も新規事業をやりたくない理由
  ・選ぶ側も事情は同じ
  ・スタートと同時にはじまる制度の形骸化
  ・それでは「事業開発部」制は?
  ・そもそも指示が安易過ぎる
  ・受け皿を設計する
  ・どんな人材を割り当てるか?
  ・事業開発部を立ち上げの主体としない


第2章 新規事業をうまくいかせるための考え方とは?

  ・「ビジネスアイデア」と「ビジネスシード」の違い
  ・ビジネススキームとは何か?
  ・新規さという強迫観念
  ・「あれもこれも」の罠
  ・サービス系ビジネスの考え方
  ・事業企画者に必要なスキルとは?
  ・まとまりのロジックを見る
  ・現象の背景を読むということ
  ・当時「一太郎」はなぜ成功したのか?
  ・ゆっくり読み大局観を養う
  ・新規事業スタート??自社立ち上げと買収、どちらがよいか
  ・難しさは買収後に
  ・買収の最大問題??企業文化の違い
  ・社長の求心力
  ・自社立ち上げと買収


第3章  組織階層視点から見た新規事業
―なぜ、あなたの関わる新規事業は社内で潰されるのか?

  ・多くの株式会社は公社化している
  ・社長は新規事業をどのように考えるのか
  ・新規事業資金のプール化
  ・前社長はどのように考えるのか?
  ・役員会はどのように考えるのか?
  ・意思決定のポイント
  ・事業開発部長はどのように考えるのか?
  ・まずやるべきことは何か?
  ・事業開発部にアサインされた社員はどのように考えるのか?
  ・手を上げるだけで評価する
  ・仕組みにより、「新規事業創出文化」を自社に
  ・「正しい仕組み」をまず作る


第U部 新規事業が次々立ち上がるあるべき「仕組み」
―事業開発システム


第4章 「事業開発システム」を活用した新規事業立ち上げまでの流れ

  ・取組み当初段階からの「間違い」
  ・まずは目的の定義を
  ・「プレ事業開発部」とは?事業企画をしない、要件定義・仕組み作り部門
  ・検討すべき項目
  ・成功確率を上げるために何をすべきか?
  ・「事業開発システム」の立ち上げ
  ・インキュベーションチームの役割
  ・投資委員会の役割
  ・新規事業資金のプール化の仕組み
  ・新規事業体が会社以外の場合の新規事業資金の出し方
  ・どの程度の金額をプールすればよいのか?
  ・スモールスタートではなく最適スタート
  ・[新規事業立ち上げに向けたステップ1]新規事業のビジネスシード探索・作成
  ・ビジネス選定の基準
  ・検討のプロセス
  ・市場視点から見たよいビジネスシードとは?
  ・土地勘のないものは極力避ける
  ・これから生まれる市場
  ・ユニクロは発明会社
  ・ルールを変えられるマーケット
  ・変えやすい市場 変えにくい市場
  ・大事なのはコンセプト
  ・[新規事業立ち上げに向けたステップ2]ビジネスシード選定・ビジネスプラン化
  ・作成のポイント
  ・未完成のプランを持って人と会ってはいけない
  ・提携型ビジネスのビジネスプランの作り方
  ・[新規事業立ち上げに向けたステップ3]事業化判断
  ・[新規事業立ち上げに向けたステップ4]立ち上げ準備
  ・[新規事業立ち上げに向けたステップ5]立ち上げから運営まで
  ・新規事業体の意思決定・評価
  ・[新規事業立ち上げに向けたステップ6]立ち上がった後
  ・新規事業会社社長(運営責任者)に対するインセンティブ
  ・すでに立ち上がってしまった新規事業をどうするのか?


資料 事業開発システムで活用できる資料フォーマット
  ・ビジネスシード検討シート
  ・事業計画書フォーマット

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